ネット販売参入支援


 

 Q:インターネット販売に参入しようとして、断念した経験はありませんか?

 Q:インターネット販売に参入したいけど、ハードルが高いと感じていませんか?

 Q:自社サイト、無料ショップサイトを立ち上げたが、受注につながっていない?

 

 インターネット販売(以降EC)業界は、右肩上がりの市場です。これは誰もが周知の事実で、町の小売店が自社の経営悪化の言い訳にもなっています。あえて書きますが「言い訳」です。結局、リアル店舗としての強みを生かせなかったり、あるいわ時代(EC)に乗り遅れた結果であると言わざるを得ません。言い訳をしたところで、同情はされても、経営は上向きません。

 

■遅くはありません!

 

 「今更遅い…」なんて思う必要はありません。もちろん、楽天・Amazon・Yahoo!と言った大手ECショッピングモールサイトでは、既に先駆者がいて後からの参入は不利になる場合も多いです。それでも、新規参入業者は続々と生まれ、業績を上げているのも事実です。

 でも、私が提案しているのは、これらECショッピングモールへの参入ではなく、維持費ゼロ円のネット販売環境の構築です。維持費ゼロ円なんて言うと、詐欺まがいに聞こえるかもしれませんが実現可能なのです。もちろん、販売手数料のように、売ったら売っただけかかるコストは存在しますが、逆に売れなければ発生しないので、低リスク(むしろノーリスク?)な方法です。

 

■自社サイト、無料ショップサイトの落とし穴

 大手ECショッピングモールへの出店以外に、EC参入する方法として、①自社サイトへのショッピングカート機能付与、②無料ショップサイト(BASEなど)利用 が考えらます。

 

①自社サイトへのショッピングカート機能付与

 WEB制作会社へ依頼して、自社サイトにカート機能を付与

 ※機能付与は50~100万円が相場

 ※マーケティングコンサルも含めると100万円~300万円

 

②無料ショップサイトの利用

 BASEStoresCOLOR MEなどの無料インターネットサイト作成サービス

 月額使用料は基本的に無料で、売上代金の数パーセントを運営費として徴収される

 商品・受注管理・決済機能が付いているので容易に始められる

 

 ほとんどの場合は失敗しています。失敗の理由は様々ですが、最も多いのが「受注が無い」ことです。手間やトラブルがあっても、受注さえくれば必要経費ですが、受注が無ければ何も始まりません。

 

 では、なぜ受注が無いのでしょうか?

 

 お店に魅力がないからなのでしょうか?

 

 商品に魅力な無いからなのでしょうか?

 

 値段が高いからなのでしょうか?

 

 もちろんこれらの理由もありますが、一番は「サイトに人が来ない」からです。ネットショップを立ち上げれば、勝手に人が来てくれるなんて考えている人が多すぎます。EC業界はそんなに甘いものではありません。

 

■集客が全て

 ネットだろうがリアルだろうが、人が来なければ物は売れません。むしろ、人が多く来れば、何かしらは売れます。では、ショップサイトにどうやって人を呼び込むのか?

 

 答えはSNSです

 

 SNS、つまりはインスタグラムフェイスブックなどのツールです。もし、インスタやフェイスブックが使えない、使う気が無いという方は、私が提案する導入方法はあっさりとあきらめて下さい。高いお金を払って、ECコンサル業者に依頼して、永久に高い維持費を払ってください。チャレンジもできないような人を救う程、EC業界はそれほど甘くありません。

 

■SNSとサイトの合わせ技

 私が提案するのはSNSとショップサイトの合わせ技です。

 集客をSNSで行い、ショップサイトへ飛ばすという方法です。

実は、インスタ・フェイスブック・ショップサイトは、URLを記載したリンクで飛ばす事もできるのですが、実はシステム的に接続させることが出来るのです。しかし、その仕組みは複雑で、容易に理解する事は出来ません。

 

 私が支援するのは、「インスタ」「フェイスブック」「ショップサイト」の導入・連携の部分になります。

 

既存で「インスタ」「フェイスブック」「ショップサイト」を保有しているかによって支援料金は変わってきます。

何も保有していない状態で

 

 導入支援料:100,000円(税抜)

 

大手ECショッピングモールであれば、登録料に数十万円、宣伝広告料に継続的なコスト、専門的なページ作成ノウハウが必要になってきますが、この方法であれば不要です。

 

ネット販売への参入に興味がある方はお問い合わせください。

ご相談は無料で対応しています。実例もお見せいたします。

 

この方法は、インターネット検索でも複数の紹介ページが出てくるので、そちらを見ながらご自分で導入する可能です。コストをかけたくない場合は、ご自分ですべてやることをお勧めします。